事務所紹介

弊所は【運転免許証の取消処分を免許停止への軽減すること】【交通事故の付加点数を小さくすること】【免許停止期間を短くすること】など行政処分の軽減に特化した事務所です。
しかしいざそんな状況になった場合、ネットの情報が本当に信頼できるのか?その事務所は本当に結果を出してくれるのか?など、不安感ばかりが大きくなってしまうこともありますので、ここでは内村特殊法務事務所が日本一を名乗っている証拠を御覧頂きたく思います。

まずスピード違反で軽減された例の中で実物の処分書を画像として出しているページを検索した場合


取消処分になってしまった人が取消処分書をアップしたりしていますが、個人情報の部分を修正している処分書はすべて僕の事務所です。

次に死亡事故で免許取消が軽減された処分書の画像を検索してみました。


こちらに至っては1枚だけ出頭通知の画像がありますが、それ以外は全部僕の事務所です。

そして中型、準中型自動車の無免許運転での免許取消が軽減された処分書を探してみると


これまた全部僕の事務所からです。

つまりスピード違反、死亡事故、中型、準中型自動車の無免許運転で【成功事例として軽減された処分書】の画像を公開している事務所は内村特殊法務事務所しか無い、あるいはあったとしても非常に少ないということになります。
ちなみにこの画像の中で個人の方で軽減された例としてブログを書かれている人もいましたが、実はその方の場合は『特に何もしなくても軽減される事例』で、そういう情報も一般的にはほとんど広まっていませんし、それを成功実績のように紹介している事務所も存在しており、もし本気で軽減成功と考えているなら知識不足、分かっててやってるならモラル不足、あるいは詐欺師と言われても否定できません。

また成功事例としてHPで掲載OKと言ってくださった御依頼者様もたくさんおられます。

前歴1回+速度超過50キロ以上で180日の免許停止に軽減成功! 軽微な違反で累積5点+50キロ以上の速度超過で180日の免許停止に軽減成功!

死亡事故で15点でしたが180日の免許停止に軽減成功! 前歴1回からの重傷事故11点でしたが180日の免許停止に軽減成功!

中型自動車の無免許運転25点でしたが180日の免許停止に軽減成功! 前歴2回からのシートベルト1点、人身事故8点で180日の免許停止に軽減成功!

酒気帯び運転の同乗罪でしたが免許センターでの聴聞会で違反自体が抹消されて処分無しになりました。 新聞やテレビでも報道されていた死亡事故でしたが180日の免許停止に軽減成功!
前歴1回+速度超過50キロ以上で180日の免許停止に軽減成功!
軽微な違反で累積5点+50キロ以上の速度超過で180日の免許停止に軽減成功!
死亡事故で15点でしたが180日の免許停止に軽減成功!
前歴1回からの重傷事故11点でしたが180日の免許停止に軽減成功!
中型自動車の無免許運転25点でしたが180日の免許停止に軽減成功!
前歴2回からのシートベルト1点、人身事故8点で180日の免許停止に軽減成功!
酒気帯び運転の同乗罪でしたが免許センターでの聴聞会で違反自体が抹消されて処分無しになりました。
新聞やテレビでも報道されていた死亡事故でしたが180日の免許停止に軽減成功!

事務所選びには不安もあると思いますし、普通ではない業務ですから「怪しい」「胡散臭い」と思われるのも仕方ありません。
しかし「僕の事務所に御依頼頂いて助からなかったとしたら、誰が何をどうやっても助かりません。」そう言い切れるだけの結果は出していますし、全国ほとんどの警察本部において身分証不要で補佐人参加も可能なくらいの信頼関係を構築しております。
人生に関わる重大な事件ですので、事務所選びは慎重な御判断を頂ければと思います。

事務所選びのポイント

内村特殊法務事務所はここが違う!

情報の【質】『量』《鮮度》が違う

免許取消処分を軽減する場合、
最も重要なものは実は法令ではなく処分地(免許証の住所地)に応じた行動ができるかです。A県では何もしなくても軽減されるのにB県では何をどうやっても絶対に軽減されないというのも珍しいことではありません。
この都道府県の傾向はインターネットなどでもある程度情報は存在しますが、実際のところは嘘、思い込み、勘違い、都市伝説のレベルでしかありません。
またこの傾向は常に一定ではなく時々大きく変わりますので、情報面においては担当警察官の人事情報までを含めて把握し軽減計画につなげていきます。

キャリアが違う

代表の内村世己が免許取消処分の回避・軽減業務に着手し始めたのは平成5年から、そこから四半世紀の経験の中で培った技術、知識、警察との信頼関係の構築は他の追随を許しません。

調査力、証拠収集能力が違う

交通事故の場合、被害者がウソを言っている場合があります。
また事故の内容によっては被害者の方がはるかに悪い場合も珍しくありません。
こんな時にものをいうのが弊所調査部門です、被害者のインチキを暴き、現場検証で見落とされた証拠の発見も少なくありません。
有利な情報は転がっているものではなく、自ら掴み取るものという理念の下、御依頼者様の権利を守るために奔走いたします。

提携先能力が違う

免許取消は『行政処分』と呼ばれるものですが、罰金や懲役といった【刑事処分】というものもあります。
こちらに関しても警察での取調べでの対処によって軽減は狙えますし、裁判になった場合であっても有能な弁護士との提携にて最良の結果に近付ける可能性を高め、もちろん免許証への処分にもリンクさせて軽減措置を狙っていきます。

体力が違う

元プロ格闘家でもある代表は深夜早朝遠方、全く苦にしません。
深夜に相談⇒翌朝意見の聴取に同席などということも問題ありません。
事務所としての営業時間こそ概ね決まっていますが、実際にはほぼ年中無休24時間動き回れます。
そんな対応をしている理由は代表自身の考え方の『自分がしてほしいことをする』に集約されております。

軽減実績日本一の内村特殊法務事務所

運転免許取消処分の軽減措置を取り扱うようになったきっかけは元々僕自身もバイクや車が好きでした。

バイクを買うために仕事して、たまの休日は日がな一日走ってる・・・そんな毎日でした。

ところがそんなある日、信号を無視した歩行者が僕の前に飛び出してきました。

僕は死亡事故の加害者として逮捕され取調べを受けました。
僕としては「青信号で通過している交差点内で、走っているバイクに横から走って突っ込んでくるようなことをどうやって予想できるのか!」と謝罪も、反省も、一切しませんでした。

どんなに厳しい取調べを受けようが遺体安置室で被害者の遺体を見せられて「お前仏さん見てどう思うよ?」と聞かれても「別に何とも思わない」と言い張っていました。
17歳当時の僕を支えたのは『自分は絶対に悪くない』というプライドでした。

その後家庭裁判所に行き検察庁にも行ったような気がします。
気がしますというのは、あまりきちんと覚えていなくて出頭の要請があったところに行く感覚だったからと、途中で言う事が変わってしまうと筋が通らなくなるということで誰と何を話そうが常に同じ主張を繰り返すということを徹底していると、そのうち話す相手が誰だろうがあまり考えなくなってしまいました・・・・

そして下った結果は刑事処分については罰金などは何も無し。
行政処分については取調べの時にはさんざん「お前なんて免許取消だ」と言われていたにもかかわらず付加点数自体がありませんでした。

それが僕の免許取消回避の原体験です。
それ以来、友人間レベルでの免許取消回避指南をしていましたが本来助かるのに適切な動きをしていない、あるいは知らないことによってせっかくの免許を失ってしまう人があまりにも多いことに気付き、平成19年の行政書士事務所開業と同時に主業務として取り扱うことにしました。
ですので、キャリアという意味ではスタートしたのは1993年の平成5年からということになります。

僕が日本一を標榜する理由はそういうところが根本になっているのです。

名前:内村世己
生年月日:昭和50年7月7日
職歴多数
鹿児島実業高校中退

平成18年度行政書士試験合格

その他
2004年度・プロ修斗ウェルター級新人王トーナメント準優勝

内村世己内村世己内村世己

事務所概要

事務所名 内村特殊法務事務所
東京都行政書士会
登録番号第07080403号
住所 〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-45-5 永谷ビル703
TEL 03-6356-7386
直通電話番号 090-9232-8731
メール seikiv8@hotmail.com
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